こんな方にオススメなのが、Novelbrightというインディーズバンドです!!
今回は、このバンドの魅力などについて紹介していきたいと思います!
目次
Novelbrightってどんなバンド??
Novelbrightは、2013年に大阪で結成された男性5人組ロックバンドになります。
バンド名には、「新しい輝き」という意味が込められているそうです。
2016年の7月に、メンバーの脱退により活動を休止しましたが、
1年後の2017年には、新しいメンバーが加入し活動を再開しました。
【超拡散希望】
【新MV解禁】2018.10.03 Release
初の全国流通盤 1st Mini Album
『SKYWALK』より「Walking with you」
Music Videoを公開!!https://t.co/ZDALkBkASP pic.twitter.com/a1sLToHp53— Novelbright@10月3日初の全国流通盤『SKYWALK』リリース (@Novelbright_jp) 2018年8月30日
今年2018年には、梅田Zeelaでの再始動1周年記念ワンマンライブでのチケットを即完売させ、
初の全国流通盤となるミニアルバム「SKYWALK」リリースするなど、
今波に乗っている新世代ロックバンドなんです!!
メンバーについて
雄大
担当:ボーカル
生年月日:1995年11月10日
出身:姫路市
影響を受けたアーティスト:ゆず、Paramore
海斗
担当:ギター
生年月日:1993年8月9日
出身:大阪市
影響を受けたアーテイスト:B’z
聡次郎
担当:ギター
生年月日:1995年3月15日
出身:大阪市
影響を受けたアーティスト:Steve Vai
圭吾
担当:ベース
生年月日:1996年1月4日
出身:岐阜県
影響を受けたアーティスト:UVERworld
ねぎ
担当:ドラム
生年月日:1996年1月5日
出身:三田市
影響を受けたアーティスト:UVERworld
Novelbrightの魅力
Novelbrightの魅力は、LIVEでも変わらないボーカル雄大さんの圧倒的な歌唱力と、一度聴いたら忘れられない確かなメロディワークです!
また、雄大さんの口笛にも注目です!!
実は、雄大さんは、ボーカリストでありながら、
口笛の世界大会で2度も優勝している実力者でもあるんです。
その実力がわかる動画がこちら!
2013年4月
アメリカで開催された口笛の世界大会で、ティーン男子の部で優勝しました。■クラシック部門
V.モンティ作曲
「チャルダッシュ」RTで広めてほしいです。 pic.twitter.com/JENO2XjkZO
— Yudai@Novelbrightと口笛奏者(動画垢) (@Novelbright_vo) 2015年8月19日
半端ないですよね!
ちなみに、この口笛の技術は、楽曲にも使われていて、
今ではNovelbrightの音楽には欠かせない楽器でもあるんです。
あのアーティスト達も賞賛している?
ミニアルバム「SKYWALK」をリリースした際に、
多くの有名アーティストがNovelbrightに向けてこのような賞賛コメントを残しています。
梶原徹也(THE BLUE HEARTS/Dr)
Novelbrightとの出会いを振り返ると、もう5年以上前になる。
その当時、まだ中学生で学生服を着ていたVoの雄大君と、とある音楽イベントで一緒になった。
そして昨年、私のリズムワークショップに、Novelbrightとして出演、演奏してもらった。
そのリハーサルのため、みんなでスタジオに入ったとき、「いつもは同期モノがあるので今日は不完全な形ですが・・。」と言いつつも、私のために生バンドで懸命に演奏してくれた。
彼らとしては、アレンジ的には不本意な形だったかもしれないが、バンドの演奏としては充分に素晴らしかった。
その後、私は彼らに、生の人間のぶつかり合いで生まれてくるバンド・サウンド、バンド・マジックを大切にして欲しい、というようなことを話した。
このCDを聴いてもらえばわかるように、歌、バンドの演奏、アレンジは申し分ない。
よくこの年齢でこんな音を作れるものだと感心してしまう。
ファンタジーでもなく、開き直るのでもなく、まったくの生身の等身大をさらけ出すというのとも違うが、確かに彼らは自分たちと懸命に向き合いながら、自分たちの今の時代の音を作っている。
5人で精一杯努力して、背伸びして、倒れ込んだところから、また新たに歩いていくのだろう・・
Novelbright、良いロックバンドだと思う!!!
渡辺敦子(プリンセス プリンセス/Ba)
日本の最先端のエネルギッシュなロックバンドですね。
何曲か登場するVo雄大の口笛が新鮮で、キャッチーなメロディラインがバンドの武器でもあり魅力だと思います。
今後のNovelbrightのご活躍に期待しています。
ショーン・ローマックス(シルク・ドゥ・ソレイユ)
彼らの音楽はフレッシュかつエネルギーに満ちていて、ギターのフレーズは70年代の往年のリフを彷彿とさせる。
楽曲が持つエナジーがとても魅力的だし、このグルーヴ感はやみつきになるね。
特にNovelbrightの「Morning Light」はイカしてる!
KOKI(田中聖)
ノーブラの奏でる音、声、歌詞。
全てにおいて妥協なし。
今のノーブラの熱意と決意が見える、珠玉を散りばめた作品。
ねぇ雄大?
これ本当に雄大が作った?(笑)嘘だと言って(笑)
嫉妬するくらいカッコいいわ。
またステージで会おう!
偉町大介(ReVision of Sence/Gt)
結成当初から彼らを見てきた中で、今一番あぶらが乗ってるなと感じた今作の「SKYWALK」楽曲のこだわりから感じられる気合いと、
Vo雄大の歌いたい言葉が明確になったことで、しっかり背中を押してくれる1枚に仕上がっている。
折れずにここまでやってきた彼らの描く理想が現実へと、証明されていく姿をこれからも楽しみにしてるよ!
最後に…とにかく口笛を聴け!!
最後に
数多くの有名アーティストが残した賞賛コメントの内容の通り、
Novelbrightは、今本当に勢いのあるロックバンドです!!
まだ、このバンドの楽曲を耳にしていない方は、
是非聞いてみください!!
この記事を通して、多くの方にこのバンドについて知ってもらえたら嬉しいです。
Novelbrightのオススメの曲を紹介している記事もあるので、
よかったらこちらも読んでみてください!
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